会社沿革


1924年 3月
(大正13年)
金田金吉、石川県金沢市尾山町にて金田鉄工所創業。
金属切削加工、板金加工を開始。
1937年 12月
(昭和12年)
金沢市芳斎へ移転。
1951年 6月
(昭和26年)
金属プレス加工業に転身
1962年 9月
(昭和37年)
株式会社 金田鉄工所として法人設立。資本金300万円。
金田金吉、初代社長に就任。
1964年 2月
(昭和39年)
金田喜友、2代目社長に就任。
1974年 2月
(昭和49年)
資本金600万円に増資。
1974年 3月
(昭和49年)
白山市(旧松任市)福留町に移転。
1980年 4月
(昭和55年)
NC制御によるプレス加工システム開発。
1982年 4月
(昭和57年)
石川県機械技術向上推進工場に指定。
1984年 10月
(昭和59年)
中国蘇州機械電器工場と技術交流開始。
1985年 5月
(昭和60年)
石川県技術振興展に出品、県知事賞受賞。
1986年 10月
(昭和61年)
金型設計支援システム、CAD/CAM導入。
1991年 3月
(平成 3年)
資本金1,200万円に増資。
1991年 11月
(平成 3年)
プレス工程間ロボット搬送システム導入。
1993年 3月
(平成 5年)
金型製作用加工設備の導入。金型を内製化。
1995年 5月
(平成 7年)
金田喜至、3代目社長に就任。
1996年 6月
(平成 8年)
中国・蘇州で合弁会社「蘇州金田機電部品有限公司」営業開始。
1998年 2月
(平成10年)
資本金2,400万円に増資。
1998年 3月
(平成10年)
資本金3,000万円に増資。
1998年 5月
(平成10年)
多品種対応のユニット組立部門新設。
2004年 11月
(平成16年)
石川県知事より経営革新計画の承認。資本金3,500万円の増資。
2004年 12月
(平成16年)
コマツ製300tハイブリットACサーボプレス機導入。
2005年 12月
(平成17年)
オークマ製金型加工用マシニングセンタ導入。
2007年 1月
(平成19年)
敷地内に倉庫棟竣工。
2007年 4月
(平成19年)
中国・蘇州で独資会社「蘇州新金田機電技術有限公司」営業開始。
2011年 9月
(平成23年)
研究用にキーエンス製ハイスピードマイクロスコープ導入。 
3D-CAD「SolidWorks」導入。
2014年 9月
(平成26年)
金型加工支援システム、3D-CAM「MasterCam」導入。
2015年 9月
(平成27年)
成形シミュレーションソフト「JSTAMP」導入。
2016年 6月
(平成28年)
オークマ製大型立形マシニングセンタ「MILLAC1052V」導入。
2017年 5月
(平成29年)
コマツ製プレス機「OBS200-3B」導入。
2022年 10月
(令和 4年)
金田昭造、4代目社長に就任。
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